アイーダ☆・・・
“アイーダ” ・・・☆
古代エジプトを舞台に、
戦いに巻き込まれた恋人たちの悲劇を描いた作品。
先日、劇団四季のディズニーミュージカル『アイーダ』 観てきました♪
時は古代エジプト ファラオの時代。。。
ヌビア国の王女アイーダは ある日ナイルの岸辺で、
敵国エジプトの将軍ラダメスに捕らわれ、その婚約者であり
ファラオの娘でもあるアムネリスの召使となる。
身分を隠したままのアイーダとアムネリスの間に、
やがて友人の絆が結ばれ、同時にアイーダとラダメスは、
恋に落ちる・・・
最初と最後が現代の博物館のシーンなのが とっても良かった。
パンフレットのコメントで、
「愛には二人の命を救うだけの力はなかったけれど
少しずつ社会を変えていき 何千年か後に二人を再び
巡り合わせるだけの力はあった」、、、という内容がありました。
正にこのミュージカルでは端的に表しています。
とても印象に残った言葉です。
物語の始まりからアイーダはすでにエジプトの奴隷。
アイーダとラダメスの絡みは 勿論素敵なんですが、
お洒落にしか興味がないお姫様、アムネリスの印象が強かった。
「お洒落は私の切り札」での ファッションショーには度肝を抜かれましたよ!
パリコレ、ミラコレのファッションショーを観てるかのようで
とっても印象的なシーン☆
明るく、美しく、迫力あるシーンでした。
恋に落ちたアイーダとラダメスの、ちょっぴり大人な絡みもあったり、
抱き合うシーンは 腰やお尻を撫で回してますから!
アイーダはアイーダでラダメスの服を脱がすし!
それから一旦暗転して、そのあとは寝そべった二人。。。
「あんたら外でなにやってんの!」 てな 感じ。。。ぷぷ
それと、
軍人の群舞がめちゃめちゃカッコイイ! 私大好き!
“エビータ”の時も軍人群舞があったけど、アップテンポなダンスで、
大人数でのダンスで全員がビシッと揃って、跳んだり跳ねたりの床の音も
迫力あってカッコイイ!
皆、イケメンに見えます [E:lovely]
とっても素敵なミュージカルでしたよ。
やっと観に行けてよかった~♪
ハービスエントは 一度ゆっくり見たいと思いながら
何時も時間がなく F7の劇団四季劇場直行でしたが、
今回は 20分程時間があったので 2フロアーだけ見ました。
エスカレーター、おしゃれだね!
スリッパとテーブルクロスをゲット!
来月のお芝居も楽しみ♪
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