モーツァルト♪・・・
ミュージカル☆ “ モーツァルト”
[E:drama] ♪ [E:drama]
~ キャスト ~
ヴォルフガング・モーツァルト : 山崎育三郎(ポスター左)
レオポルト(モーツァルトの父) : 市村正親
コロレド大司教 : 山口祐一郎
ナンネール(モーツァルトの姉) : 高橋由美子
コンスタンツェ(モーツァルトの妻) : 島袋寛子(SPEED)
ヴァルトシュテッテン男爵夫人 : 涼風真世
・・・その他
※ 先日のキャストです。
~ プロローグ ~
ザルツブルクの宮廷楽士であるレオポルト・モーツァルト(市村正親)と、
その娘ナンネール(高橋由美子)は、
錚々たる名士たちが集まる貴族の館で、幼い息子がピアノを弾くのを
目の当たりにしている。
5歳にして作曲の才が花開いたその子は、
ヴォルフガング・モーツァルト(山崎育三郎)、
“奇跡の子” と呼ばれていた。。。
[E:virgo] 山口雄一郎さんと市村正親さんは 流石に貫禄!
父親役の市村さんは、息子のことを思う切なさに泣けます。
高橋由美子さん、いいですねー。
のびやかで素直な声で お姉さんらしい優しさがあって、
とっても雰囲気がよく合っていたと思います。
スピードのヒロ、歌 上手い!
涼風真世さんの ♪『星から降る金』♪ は とっても素晴しかった!
聴き入りますから。。。
そしてそして、座長の山崎育三郎くん、感動しました。
ちょっぴりやんちゃなヴォルフガング・モーツァルト役を
見事に成功させたと思います。
♪『僕こそミュージック』♪で やられましたね [E:heart] 笑
自分の影から逃れて自由に生きたい。。。
アマデ(才能)は自分の体の一部だから、
ずっとついてまわるんですけど、
才能があるからこそ苦しむこともあって、
自分の影からは、決して逃れることができない。。。
ヴォルフガングの苦しい想いが伝わります。
アマデがヴォルフガングにペンを突き刺し、
その血で楽譜に向かって曲を書くシーンは 胸が苦しくなります。
自分の身を削りながら 命を削りながら、曲を作っていたんですね。
山崎育三郎くんの初日☆感動のカーテンコール☆が ありました。
私が観劇した日のカーテンコールでは、
お茶目なシーンがあったんですよ♪ 可愛いっ☆
山崎育三郎くん、
poupeeプゥペ [E:telephone]&[E:faxto] 0797-35-0800
puppet パペット [E:telephone]&[E:faxto] 0797-35-0444
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